FASHIONISTAの取り組み
FASHIONISTAは2017年から以下の4つに取り組んでいます。
- SDGsを発信します。
FASHIONISTAでは、2018年1月14日の第一回開催リリース時より、国連が掲げた目標であるSDGsを発信し続けています。
当イベント参加の対象年齢は4歳~15歳。これからの未来を担う子どもたちです。
その子たちも2030年には10~20代、次のメインプレーヤーとして活躍していく世代です。
世界の現状を知り、2030年に向かって今からできることを考え取り組む。将来成すべきことを考え、実現に向け進んで行く。
FASHIONISTAは活躍の場を提供するだけではなく、このイベントを通じて「世界を知り、自らできることを考え、行動するために」
まずはSGDsを知ってもらうことが大切なことと捉え、参加者、観覧者に向け発信しています。 - ユニセフの活動を支援します。
第二次世界大戦後は、日本もユニセフの支援対象国の一つでした。学校給食用の粉ミルクや医薬品など、
当時のお金で65億円に上る支援が、1949年~1964年までの15年間にわたって届けられました。
募金をしてもらうことだけが目的ではなく、出演する子ども、ご家族にも、世界の同世代の子どもたちの境遇を
知ってもらうために、イベント会場で募金活動を行っています。 - 良いものを発掘、メイドインジャパンを紹介します。
FASHIONISTAは、日本全国から子どものためを想って作られたメイドインジャパンの良いものを紹介していきます。
(実績)
001:鯖江メガネ 株式会社ボストンクラブ・福井県
002:ランドセル 株式会社セイバン・兵庫県
003:倉敷デニム 株式会社リトルランド・岡山県 - 産学連携を推進します。
協力体制にある各種専門学校の学生に、ファッションショーを構成する大切な要素である「メイク・ヘアメイク」
「音響・照明・映像」において、日頃の学習成果を発揮していただくことにより、その実績が学生の経験・自信へ
繋がり、社会に出て即戦力として活躍いただくための機会を提供します。

FASHIONISTA 概要
主催 | FASHIONISTA実行委員会 |
企画・制作 | 長田広告株式会社 |
お問い合わせ | info@fashionista-jp.com |